迷ってる人必見!オリーブ銀葉系品種は初心者でも育てやすい?!

未分類

今オシャレだからと部屋の観葉植物にオリーブの木を選ぶ人が増えているのをご存じですか?

ちなみに私も引っ越しをした際に新居にオリーブの木を置こうかと色んなお店に探し回ったうちの一人です(笑)

観葉植物にもなり、部屋のインテリアにもなるのがオリーブの魅力ですよね。遊びに行った部屋に素敵なオリーブの木があったら「なんてオシャレなの!」って思いませんか?

オリーブと一口に言っても種類はなんと500以上もあり、オリーブの実を付けるもの付けないものと様々で、実の形状自体も種類によって異なります。

育ててみたいけど初心者にできるの?本当に実がなるの?など気になる疑問点を含め、オリーブの木の魅力をこの記事で解説していきたいと思います!

 

 

オリーブの銀葉系品種とはどんなもの?

そもそもオリーブとは、モクセイ科に属し一年中葉を付ける植物です。

銀色に見える尖った葉(シルバーリーフとも呼ばれる)がいわゆるオリーブの木のイメージで浮かぶのではないでしょうか?

世界各地の主に暖かく乾燥した地域で栽培されています。耐寒性もあり、強い品種だとマイナス12度まで大丈夫だとか。

日本でオリーブの栽培と言うと香川県の小豆島が有名ですね!

実を付ける種類では、大抵は自分の花粉で受粉しますが、中には受粉しない種類も。また自分の花粉で受粉しても実がなるのは少しだったりもするようです。

その場合は他の種類と2本一緒に植えてあげるなど育て方の工夫も必要になります。

まずは欲しいオリーブの木の用途から考えてみたらいいですね。

<初心者がオリーブを育てる際のポイント>

  • オリーブの実を収穫したいのか、観賞用なのか用途を決める
  • オリーブを育てる場所を決める、室内なのか屋外なのか
  • オリーブの品種の下調べをする
  • 育て方のポイントを押さえる

様々な種類があるからこそ、どんなオリーブを求めているのかを明確にしてから選んだ方が良いと言えます。

欲しいタイプが絞れたら次は初心者向けのオリーブを選別していき、育て方のポイントを押さえれば初心者でも栽培できるといえるでしょう。

 

 

オリーブ銀葉系品種のおすすめを見てみよう!

オリーブの銀葉系の種類にはどのようなものがあるのでしょうか。初心者向けのおすすめ種類を幾つか一緒に見ていきましょう!

 

初心者におすすめ!実が収穫できる銀葉系品種

ミッション

  • 小豆島で一番多く栽培されいている品種
  • 上に伸びる直立型の木が特徴
  • 小さめの楕円形の実
  • 単体で受粉可能
  • 日本の気候でも育てやすいので地植えでも◎

マンザニロ

  • 大型の品種
  • リンゴに似た実でピクルス向け
  • 雨風に強い
  • 単体では受粉不可
  • 日本の気候でも育てやすいので地植えでも◎

ピクアル

  • 上に伸びる直立型の木
  • 少し尖った形の実でオイル(調理用)向け
  • 単体で受粉可能

枝の伸び方がゆっくりで、なるべく真っ直ぐ上に伸びる直立型の方が剪定作業が不要になるので、初心者向けといえるでしょう。

また実をたくさん実らせたい場合は、単体で植えるよりも他の種類と合わせて植えた方が実がよくできるようです。

 

初心者におすすめ鑑賞向きの銀葉系品種

オヒビランカ

  • 観賞用として日本で一般的に多く流通している品種
  • 丈夫で耐寒性もあり生育がよい
  • 単体で受粉可能で実を付け、観賞用としても可

カヨンヌ

  • 葉の先端が上を向く葉が特徴
  • 単体では受粉不可
  • 中くらいの実を付け、観賞用としても可

アルベキナ

  • 樹勢がわりとゆっくりなので剪定の必要がない
  • 小さめの細長い葉
  • 小さな実をたくさん付け、観賞用としても可

観賞用としてもオリーブの木は人気があります。実がなる種類でも観賞用として人気がある品種もあるようです。

実が特にならなくてもいいという方であれば単体で植えても問題ないでしょう。

 

 

オリーブの木は強くて育てやすいの?

オリーブが多く栽培されている地中海と日本の天候を比較してみると日本の方が雨量が多いという所でしょうか。

しかし鉢植えで室内で育てていれば天候の問題はありません。その場合は気温だけ気をつけてあげればいいといえるでしょう。

庭に地植えにしたいと考えているならば、日本の気候で育てやすい品種を選んであげればいいですね。

 

 

オリーブの木の育て方のコツを見てみよう!

オリーブを育てる上でのコツを紹介していきます。一つずつポイントを押さえて上手にオリーブを育ててみましょう!

 

育てる場所選び

オリーブの木は日光を好みます。できるだけ日が当たる場所へ置いてあげると良いでしょう。

鉢植えで育てる場合には、鉢の大きさに注意します。

早く大きくなる品種だとすぐに鉢が小さくなってしまって、植え替える必要が出てきたりもするので、鉢植えの際はあらかじめ品種の下調べをしておくと安心です。

地植えの場合は大きさの心配はありませんが、品種によっては耐寒性があまりないものもあるので、寒くなる地域では土にわらを乗せてあげるなど工夫が必要になることも。

室内、室外どちらで育てるにしても品種の下調べはしておいた方がいいですね!

 

水やりの仕方は?

オリーブは比較的乾燥には強い植物ですが、水がなくなれば枯れてしまいます。土が乾いてるなと感じたら水を底から溢れるくらいたっぷりあげるといいです。

しかし、水のあげすぎは根腐れの原因になってしまうので、あげすぎにも注意しましょう。

地植えで育ててる場合は、自然の雨で水分が十分な時もあるので土をよく観察して見てあげるといいですね。

水をあげる時間帯は、夏は日差しが強い時間帯はなるべく避け、夕方の少し涼しくなった時間帯で水をあげます。水でオリーブの葉の温度も下げてあげるとなおいいです。

 

実の付け方は?

オリーブを育てるなら実をたくさん収穫したい!と思っている方にはぜひ押さえてもらいたいポイントが2点あります。

  1. オリーブの木を2種類以上近くに植える
  2. 寒い環境下に一定時間おいてあげる

オリーブの木は基本的に単体で受粉可の品種であっても、実がなりにくいです。

ここで1点目のポイントです。実をたくさんつけたいと思っている方はぜひ2種類以上のオリーブの木を近くに植えてください。

地植えであれば近くにそれぞれ植えてもらえれば、あとは虫や風などによって花粉を運んでくれて受粉します。

鉢植えで室内で育てるのであれば、この作業を人間の手でやってあげなければなりません。

筆などを使って1種類のオリーブの木の花の花粉を他の種類のオリーブの花へと付ける作業を行います。これが人工受粉のやり方です。

また、オリーブの木は寒い環境に一定期間さらさないと花を咲かせないという性質を持っています。

ここで2つ目のポイントです。室内で育ててる場合は、冬になり寒くなった時期から少しずつ外に出してあげるとよいでしょう。

いきなり長時間出されてしまうと寒さに弱い品種は枯れてしまうので、日光が出てる暖かい時間を狙って少しずつ始めてみるといいですね。10度以下で10日間以上が花を咲かす条件です。

 

剪定作業は必要なの?

オリーブの木を育てる上で剪定作業もよく育てるポイントになります。しかし3年以内のまだ若いオリーブの木には必要ありません。

ただし室内で飾るのであれば見栄えを良くする為に剪定作業をするのもいいでしょう。

剪定をすることで、木の葉の風通しもよくなり日光も当たりやすく害虫除けにもなります。

剪定する場合は、時期に注意します。オリーブの木の生育期にあたる5月~12月に行いましょう。

剪定で切る対象は、細くなった枝や伸びすぎた枝です。ここで新しく伸びてきた枝を切ってしまうと翌年の開花、実の付き方に影響するので、注意が必要です。

 

 

まとめ

  • どんなオリーブを育てたいのか、求めるオリーブを明確にする
  • 室内で育てるのか、地植えで育てるのか場所を決める
  • 置き場所に合った環境で育つオリーブの品種を選ぶ
  • 植えるオリーブの品種の下調べを念入りにしておく
  • 水やりのやり方や剪定方法のポイントを押さえておく

初心者でもオリーブを選ぶポイントや育てるポイントを押さえれば栽培できることがわかりました。

私にも育てられるかなぁと不安に思ってた方もこの記事を読んで育てられることがわかってくれたのではないでしょうか?

私も以前オリーブを探し求めていましたが、育てられるのか不安で結局買わずにいました。今回こそオリーブを育ててみたいと思います!(笑)

コメント

タイトルとURLをコピーしました